ORACLE機能 データディクショナリ

[データディクショナリ] マテリアライズドビューの情報を取得する

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マテリアライズドビューの情報を参照するには、
MVIEWデータディクショナリビューを参照します。

以下、マテリアライズドビューは「Mビュー」と表記します。

MVIEWデータディクショナリの種類

MVIEWデータディクショナリビューには以下3種類があります。

【MVIEWデータディクショナリビューの種類】
DBA_MVIEW全てのMビューを対象とする ※権限が必要
ALL_MVIEWログインユーザが参照可能なMビューを対象とする
USER_MVIEWログインユーザが保持するMビューを対象とする

MVIEWデータディクショナリの定義

【MVIEWデータディクショナリ】
列名メモ
OWNERVARCHAR2(30)Mビューがあるスキーマ名
MVIEW_NAMEVARCHAR2(30)Mビュー名
CONTAINER_NAMEVARCHAR2(30)
QUERYLONGMビューの定義ソース
QUERY_LENNUMBER(38)定義ソースのサイズ(Byte)
UPDATABLEVARCHAR2(1)Y:更新可 N:更新不可
UPDATE_LOGVARCHAR2(30)
MASTER_ROLLBACK_SEGVARCHAR2(30)
MASTER_LINKVARCHAR2(128)
REWRITE_ENABLEDVARCHAR2(1)
REWRITE_CAPABILITYVARCHAR2(9)
REFRESH_MODEVARCHAR2(6)リフレッシュのモード
DEMAND/COMMIT/NEVER
REFRESH_METHODVARCHAR2(8)デフォルトのリフレッシュ方法
COMPLETE/FORCE/FAST/NEVER
BUILD_MODEVARCHAR2(9)
FAST_REFRESHABLEVARCHAR2(18)
LAST_REFRESH_TYPEVARCHAR2(8)最後にリフレッシュした時のリフレッシュタイプ
COMPLETE/FAST/NA
LAST_REFRESH_DATEDATE最後にリフレッシュした時の日時
STALENESSVARCHAR2(19)
AFTER_FAST_REFRESHVARCHAR2(19)
UNKNOWN_PREBUILTVARCHAR2(1)
UNKNOWN_PLSQL_FUNCVARCHAR2(1)
UNKNOWN_EXTERNAL_TABLEVARCHAR2(1)
UNKNOWN_CONSIDER_FRESHVARCHAR2(1)
UNKNOWN_IMPORTVARCHAR2(1)
UNKNOWN_TRUSTED_FDVARCHAR2(1)
COMPILE_STATEVARCHAR2(19)
USE_NO_INDEXVARCHAR2(1)
STALE_SINCEDATE
NUM_PCT_TABLESNUMBER
NUM_FRESH_PCT_REGIONSNUMBER
NUM_STALE_PCT_REGIONSNUMBER

DBA_MVIEW、ALL_MVIEW、USER_MVIEWで列定義の違いはありません。

サンプル

MVIEWデータディクショナリビューを検索するサンプルです。

例)自身が参照できるマテリアライズドビューの一覧を取得する

メモ

  • マテリアライズドビュー名を検索条件とする場合、必ず大文字で指定してください。

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