ORACLE機能 ORACLE関数

[ORACLE関数] 数値をカンマ編集する(TO_CHAR)

投稿日:2017年12月30日 更新日:

数値をカンマ編集するには、TO_CHAR関数を使用すればOKです。

構文

(数値をカンマ編集する)
TO_CHAR(<対象数値>, <フォーマット形式>)

フォーマット形式に使用する記号は以下の通りです。

【数値フォーマット記号】
記号解説
9数値1文字を表す。対象桁位置に数値が無い場合は表示しない
0数値1文字を表す。対象桁位置に数値が無い場合は0を表示する
G桁区切り文字を表す。(カンマを指定しても同じです。)
,指定位置にカンマを表示する
.小数点記号を表す
L通貨記号を表す。

サンプルソース

例)1234567をカンマ編集する

実行例
TO_CHAR(1234567, '999G999G999') -------------------------------------- 1,234,567

数値フォーマット例

数値フォーマットの例です。

フォーマット指定結果
TO_CHAR(1234567,'FM999,999,999')1,234,567
TO_CHAR(1234567890,'FM999,999,999')############
TO_CHAR(1234567.123,'FM999,999,999')1,234,567
TO_CHAR(1234567.123,'FM999,999,999.000')1,234,567.123
TO_CHAR(1234567.124,'FM999,999,999.00')1,234,567.12
TO_CHAR(1234567.125,'FM999,999,999.00')1,234,567.13
TO_CHAR(1234567,'999,999,999') 1,234,567
TO_CHAR(1234567,'FMS999,999,999')+1,234,567
TO_CHAR(-1234567,'FMS999,999,999')-1,234,567
TO_CHAR(-1234567,'S999,999,999') -1,234,567
TO_CHAR(1234567,'FM000,000,000')001,234,567
TO_CHAR(1234,'FM000,000,000')000,001,234
TO_CHAR(1234,'FML999,999,999')\1,234
TO_CHAR(-1234567,'FML999,999,999')-\1,234,567

解説

  • フォーマット形式で指定した桁数を超えた場合は、「#####」のように表示されます。

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