ORACLE機能 データディクショナリ

[データディクショナリ] ユーザの情報を取得する

投稿日:2017年3月12日 更新日:

ユーザ(USER)の情報を参照するには、
USERSデータディクショナリビューを参照します。

USERSデータディクショナリの種類

USERSデータディクショナリビューには以下3種類があります。

【USERSデータディクショナリビューの種類】
DBA_USERS全てのUSER情報を対象とする ※権限が必要
ALL_USERSログインユーザが参照可能なUSERを対象とする
USER_USERSログインユーザが保持するUSERを対象とする

USERSデータディクショナリの定義

USERSデータディクショナリの定義です。

(DBA_USERS/ALL_USERS/USER_USERSで定義が異なります。)

【DBA_USERSデータディクショナリ】
列名メモ
USERNAMEVARCHAR2(30)ユーザ名
USER_IDNUMBERユーザID
PASSWORDVARCHAR2(30)パスワード ※表示されません
ACCOUNT_STATUSVARCHAR2(32)状態
※OPEN/EXPIRED/LOCKEDなど
LOCK_DATEDATEロック日時
(状態がロックの場合のみ)
EXPIRY_DATEDATE期限切れとなる日時
DEFAULT_TABLESPACEVARCHAR2(30)デフォルト表領域
TEMPORARY_TABLESPACEVARCHAR2(30)デフォルトの一時表領域
CREATEDDATEユーザ作成日時
PROFILEVARCHAR2(30)プロファイル名
INITIAL_RSRC_CONSUMER_GROUPVARCHAR2(30)
EXTERNAL_NAMEVARCHAR2(4000)
PASSWORD_VERSIONSVARCHAR2(8)
EDITIONS_ENABLEDVARCHAR2(1)
AUTHENTICATION_TYPEVARCHAR2(8)
【ALL_USERSデータディクショナリ】
列名メモ
USERNAMEVARCHAR2(30)ユーザ名
USER_IDNUMBERユーザID
CREATEDDATEユーザ作成日時
【USER_USERSデータディクショナリ】
列名メモ
USERNAMEVARCHAR2(128)ユーザ名
USER_IDNUMBERユーザID
ACCOUNT_STATUSVARCHAR2(32)状態
※OPEN/EXPIRED/LOCKEDなど
LOCK_DATEDATEロック日時
(状態がロックの場合のみ)
EXPIRY_DATEDATE期限切れとなる日時
DEFAULT_TABLESPACEVARCHAR2(30)デフォルト表領域
TEMPORARY_TABLESPACEVARCHAR2(30)デフォルトの一時表領域
CREATEDDATEユーザ作成日時
INITIAL_RSRC_CONSUMER_GROUPVARCHAR2(128)
EXTERNAL_NAMEVARCHAR2(4000)

サンプル

USERSデータディクショナリビューを検索するサンプルです。

例)自身が参照できるUSER名の一覧を取得する

メモ

  • USER_NAMEを検索条件とする場合、USER名は必ず大文字で指定してください。
  • PASSWORD列は存在しますが、パスワードは検索不可です。

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