ORACLE機能 データディクショナリ

[データディクショナリ] リサイクルビンの情報を取得する

投稿日:2017年3月26日 更新日:

リサイクルビンの情報を参照するには、RECYCLEBINデータディクショナリビューを参照します。

RECYCLEBINデータディクショナリの種類

RECYCLEBINデータディクショナリビューには以下2種類があります。

【RECYCLEBINデータディクショナリビューの種類】
DBA_RECYCLEBIN全てのRECYCLEBIN情報を対象とする ※権限が必要
ALL_RECYCLEBINログインユーザが参照可能なRECYCLEBINを対象とする

RECYCLEBINデータディクショナリの定義

RECYCLEBINデータディクショナリの定義です。

※DBA_RECYCLEBINとALL_RECYCLEBINは同じ定義内容です。

【RECYCLEBINデータディクショナリ】
列名メモ
OWNERVARCHAR2(128)オブジェクトの元の所有者
OBJECT_NAMEVARCHAR2(128)リサイクルビン内での名称
(例 BIN$~)
ORIGINAL_NAMEVARCHAR2(128)オブジェクトの元の名称
OPERATIONVARCHAR2(9)削除された操作(DROP/TRUNCATE)
TYPEVARCHAR2(25)オブジェクトのタイプ
TS_NAMEVARCHAR2(30)表領域名
CREATETIMEVARCHAR2(19)オブジェクトの作成日時
DROPTIMEVARCHAR2(19)オブジェクトの削除日時
DROPSCNNUMBER削除時のシステム変更番号(SCN)
PARTITION_NAMEVARCHAR2(128)
CAN_UNDROPVARCHAR2(3)リサイクルビンからの復元が可能かどうか(YES/NO)
CAN_PURGEVARCHAR2(3)リサイクルビンから削除が可能かどうか(YES/NO)
RELATEDNUMBER
BASE_OBJECTNUMBER
PURGE_OBJECTNUMBER
SPACENUMBER

サンプル

RECYCLEBINデータディクショナリビューを検索するサンプルです。

例)削除したTARO.M_SYAINの情報を取得する

解説

  • TABLE_NAME、ORIGINAL_NAMEは大文字で指定してください。
  • USER_RECYCLEBINは、「RECYCLEBIN」シノニムでもアクセス可能です。
    (例)SELECT * FROM RECYCLEBIN;

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