ORACLE機能 データディクショナリ

[データディクショナリ] シーケンスの情報を取得する

投稿日:2017年3月11日 更新日:

SEQUENCE(順序)の情報を参照するには、
SEQUENCESデータディクショナリビューを参照します。

SEQUENCESデータディクショナリの種類

SEQUENCESデータディクショナリビューには以下3種類があります。

【SEQUENCESデータディクショナリビューの種類】
DBA_SEQUENCES全てのSEQUENCE情報を対象とする ※権限が必要
ALL_SEQUENCESログインユーザが参照可能なSEQUENCEを対象とする
USER_SEQUENCESログインユーザが保持するSEQUENCEを対象とする

SEQUENCESデータディクショナリの定義

SEQUENCESデータディクショナリの定義です。

(DBA/ALL/USERの違いは、OWNER列のありなしのみです。)

【SEQUENCESデータディクショナリ】
列名メモ
SEQUENCE_OWNERVARCHAR2(30)シーケンスの所有者
※DBA_SEQUENCES/ALL_SEQUENCESのみ
SEQUENCE_NAMEVARCHAR2(30)シーケンス名
MIN_VALUENUMBER発番する最小の値
MAX_VALUENUMBER発番する最大の値
INCREMENT_BYNUMBER増分
CYCLE_FLAGVARCHAR2(1)順序の繰り返しをするかどうか
(Y:する N:しない) ※デフォルト:N
ORDER_FLAGVARCHAR2(1)番号が順番に生成されるかどうか
(Y:される N:保証しない) ※デフォルト:N
CACHE_SIZENUMBERキャッシュする順序番号の数
LAST_NUMBERNUMBER発番された最後の数
PARTITION_COUNT順序におけるパーティションの番号
SESSION_FLAG順序値がセッションプライベートであるかどうか
(Y/N)
KEEP_VALUEエラー後の応答時に順序値が保持されるかどうか
(Y/N)

サンプル

SEQUENCESデータディクショナリビューを検索するサンプルです。

メモ

  • SEQUENCE_NAMEを検索条件とする場合、SEQUENCE名は必ず大文字で指定してください。
  • DBA_SEQUENCESを検索する場合は、すべてのSEQUENCEを参照する権限が必要です。
  • USER_SEQUENCESは、「SEQ」シノニムでもアクセス可能です。
    (例)SELECT * FROM SEQ;

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